2009年10月31日土曜日

瀬戸弘幸さん人生最大の宿題遺棄事件にワールドワイドウェブが挑む (その21)


なるほど。瀬戸弘幸さんはこんな疑問をお持ちですか。「韓日」ではダメだと。


上記の通り、瀬戸弘幸さんは国際宗教連盟に所属しています。


これ、瀬戸弘幸さんが所属している国際宗教連盟のHPから拾いました。『日韓』と書いてない理由を尋ねたいところですね。他でもない瀬戸弘幸さんの所属団体ですよね?


「韓日友好」という表現は、右翼団体の街宣車にも書かれているとネット上で紹介されているんですか。その説を瀬戸弘幸さんは根拠もウヤムヤニ否定するんですか? ごく一部がやってるだけだと。

瀬戸弘幸さんは、国際宗教連盟に在籍している理由を下記のように説明しています。


行動右翼時代の知り合いのよしみで名義貸しなさっているそうです。間違いありませんね?

行動右翼時代のお知り合いのよしみで名義貸しするような団体が、黒塗り街宣車さんと同じように「韓日友好」を掲げているんですね。

キレイに繋がっているようですが。インターネットで流れている説は正しいんじゃないですか? 根拠も示さずに否定している瀬戸弘幸さんが間違っているように思えますけど。

他にも国際宗教連盟の役員さんを見ていくと、韓国との友好関係を構築することに熱心な団体の方が結構多いようです。普通、団体の趣旨くらいは把握してから加入するものだと思いますが・・・

国際宗教連盟が掲げる核廃絶とか、瀬戸弘幸さんの政治的スタンスと折り合いがつくんですか?


過去のエントリーを見ると、こんな事も書いていますよね? 黒塗り街宣車に乗っている右翼さん達の実情が必ずしもクリーンでないと、他でもない瀬戸弘幸さんが解説してるじゃないですか。


こんな事も書いておられますよね? 行動右翼時代のよしみで「韓日」なんて表現を喜んで使う団体に在籍する瀬戸弘幸さんですから、『私は10年前にこのような行動右翼と呼ばれた人達との交際が途絶えているので現在の状況は分かりません。』と説明されているのも、にわかには信じ難いです。

文鮮明が北朝鮮を電撃訪問した後も、勝共理論を捨てておらず、日本のネトウヨに対して、韓国農村部(=セマウル)の青年(つまり、統一協会に思想洗脳された青年)と共闘するよう呼びかけている瀬戸弘幸さんです。

言行不一致があまりに多いので、ご本人の説明はそのまま鵜呑みにせずに慎重に吟味する必要があります。

一事が万事とは言いませんが、こんな風に瀬戸弘幸さんの主張は、矛盾に満ちています。

私は、そういう矛盾を1つずつ丁寧に検証しているだけです。大半が、瀬戸弘幸さんの過去の主張の矛盾点の検証に過ぎません。

この時のshinok30さんとのやり取りを読み返すと、瀬戸弘幸さんが否定したかったのは、『瀬戸弘幸さん人生最大の宿題遺棄事件にワールドワイドウェブが挑む』と銘打った本シリーズ全体に見えます。

私に噛み付いて来た時には、話がすっかり変わっていて、

1)徐才喜さんが実在しないっぽいと言っている
2)瀬戸弘幸さんが、瀬戸孝一さんの親族っぽい言っている

以上2点だけでも、ワールドワイドウェブがデタラメばかり言っているのは明白。というような形になっていました。

反論できそうな部分はここだけだったんでしょうね。良く意図が分からないので、何が不服なのか再三意図を聞いたのですが一切回答なし。情けない人です。

自分が何について不服なのかすら、私にきっちり意思表示できないんですか?

しかも、この2点についても発言が二転三転します。

『30年前の記憶が鮮やかに蘇る』程の一級品の資料が出てきたならば、それを公表して、私の記事が全てデタラメだと立証すれば良いはずですが、『30年前の記事にそこまでする必要はない』と尻すぼみになって逃げ出しました。

そもそも、『30年前の記事にそこまでする必要はない』って理由になっていません。私がデタラメばかり書いていると断定したくてたまらなかったのは瀬戸弘幸さんだったはずです。

手元に資料があると公言している以上、それを出さない理由もないでしょう。何故逃げるのですか?

そもそも、事件番号や判決文は私が出せと言い出したものではなく、瀬戸弘幸さんが勝手に言い出したものです。

私は、『徐才喜さんが逮捕された事が新聞で大きく報じられたと記事に書かれているのに、肝心の新聞記事がどこにもないからフカシっぽい』と判断したに過ぎません。

何月何日の何新聞に掲載されたか適示するだけで、私の調べ方が甘かったと証明することが出来るはずです。何故それをしないのか、私には理解できません。

私は新聞記事を基準に判断し、断定はしていません。

公的機関に一切記録が残っていない事件番号、公印のない判決文正本と証する1枚紙等をもってきて、動かぬ証拠と次々に主張されても、どれも第三者が本物か確認する手段がない。

私の努力が足りないと言いながら、毎回正しい情報に辿りつけない誘導を繰り返す瀬戸弘幸さん。こんな不誠実な態度では、事の成り行きを見守っている人たちも不信感を募らせるだけでしょう。

明らかに説明がつかない矛盾だらけの主張を繰り返しているのは瀬戸弘幸さんではないでしょうか。

今回見せて戴いたエントリーも酷い矛盾だらけでしたね。

【追記】
瀬戸弘幸さんが国際宗教連盟に加入するきっかけになったのは、まきやすともさんが話を持ってきたからではないでしょうか?


このお話を見ると、五味武という方と、まきやすともさんが知己であった事が分かります。


西村修平さんとも縁が深い「國民新聞」が、デヴィ夫人らの訪朝計画をすっぱ抜く記事を上げていらっしゃるんですが・・・

赤軍派(※新左翼ですね。日本赤軍とは同系列ですが、必ずしも全く同じ組織ではないので混同しないよう注意が必要です。)の元議長である、塩見孝也さんの訪朝の仲介しているのが五味武さんですか。

この方は、北朝鮮に対する米支援などでも保守の方々の非難をかなり浴びていたはずですね。


瀬戸弘幸さん、まきやすともさんは、五味武さんと同じUNHUNGOAという肩書きです。何の略称かは全く分かりませんが、五味武さんの縁故で加入されたという事で、同じ役職についたのでしょう。

この方の海外協力事業の欄を見ると、確かに北朝鮮関連の事業が多いようです。「國民新聞」にも書いてあるぐらいですし、北朝鮮と何らかの不穏なパイプがある方と見て間違いなんですよね?

そういう方と、まきやすともさんは知己であり、そのツテで瀬戸弘幸さん共々国際宗教連盟に加入。なるほど・・・

また『デタラメだ!』とか伝家の宝刀、『訴えられるか検討してみます!』を振りかざしてみますか?

ニュースソースとして「國民新聞」は全くアテにならないと仰るなら別の切り口からの解釈を試みますけど。

【追記2】
瀬戸弘幸さんの文筆業、ジャーナリストの支障師匠(※Tomatotic-jellyさんが誤変換を発見して下さいました。)である岩崎定夢さんと、五島武さんは随分昔からのお知り合いなんですね。しかも「福島県」つながりですか。これは興味深い。


ところで、「優健美館」と言えば、ナノテクゼリーを販売しようとした時に、効能等について科学的に説明して欲しいという要望が殺到してブログが機能不全に陥って、質問は全てこの「優健美館」で受け付けると瀬戸弘幸さんが立ち上げたものでしたよね?

健康食品会社のブログという形を取っていましたが、統一協会との関係を質問されて、乗っ取られたという謎の回答を残されていたと記憶していますが。ここはShinok30さんに解説をお願いしたいところです。

岩崎定夢さんの「岩崎企画」、ナノテクゼリーの「優健美館」、瀬戸弘幸さんの「世界戦略研究所」などは、全部同じ住所なんですよね? 松沢呉一さんが、この辺りについては丹念に調査をされています。



福島県の郷土資料はもっと徹底的に洗うと面白いものがどんどん出て来るんでしょうね。


凪さんも、ブログ上で丹念に瀬戸弘幸さんや有門大輔さんが関与した会社整理などについて調査をしていますし、そうそう隠しおおせるものではないでしょう。

瀬戸弘幸さんの現在の活動に、右翼としての矜持が微塵も感じられないのは、これまでの人生をどう歩んで来られたのかとも深い関係があるんじゃないですか?

【追記3】
調べたら、コメ支援の件もアッサリ見つかりました。五味武さんとデヴィ夫人で120トンのお米を北朝鮮に送ってるんですね。しかも北朝鮮による拉致問題が発覚した後で。保守派の方々の受けが宜しくないのは当然だと思います。


朝鮮日報で取り上げられていますね。瀬戸弘幸さんと同じUNHUNGOAという肩書きの故・五味武さんは、北朝鮮には相当感謝されているんじゃないでしょうか?

ついでと言っては何ですが、こんなのも見つけましたよ。


国際宗教連盟の中井天山さんが実質的には取り仕切っているんですかね? 瀬戸弘幸さんの師匠である岩崎定夢さんと、五味武さんのお名前が並んでいます。平成12年6月2日に正式発足だそうで、結構以前からおつきあいがあるんじゃないですか?

瀬戸弘幸さんが名義貸しする渡世の義理は色々とありそうですね。みんな繋がっていらっしゃるようです。

それにしても、拉致問題が発覚しても北朝鮮に米支援するような方、新左翼の赤軍派の元代表を北朝鮮にお連れするような方とお知り合いで、その顔繋ぎで国際宗教連盟に加入したとまきやすともさんが説明してしまっているんですよね。

この件は、そのままにしておいて宜しいんでしょうか? 瀬戸弘幸さんの普段仰っている事から考えると相当まずいと思うんですが。

7 件のコメント:

  1. >瀬戸弘幸さん、まきやすともさんは、五味武さんと同じUNHUNGOAという肩書きです。
    >何の略称かは全く分かりませんが、

    UNRが国際宗教連盟(United Nations Religion),
    UNHは国際人権連盟(United Nations Human rights)
    UNGOAは国際政治監視委員会(United Nations Government Ombudsman Association)の略称のようです

    >NGO・国際連盟・SAGE・GROUP
    http://homepage3.nifty.com/unr/

    「NGO・国際連盟・SAGE・GROUP」の中に様々なあやしげな団体があるようですね

    UNS(国際科学連盟)の記録動画の中には,
    リチャード・コシミズ 【独立党大阪勉強会 2008-11-01】のものもありますね
    「常温固体核融合研究者」の荒田さんからの手紙を読み上げ,
    コシミズさんと荒田さんの対談もあります
     
    >国際科学連盟 United Nations Science
    >記 録 動 画
    >〇リチャード・コシミズ 【独立党大阪勉強会 2008-11-01】

    >http://dokuritsutou.main.jp/
    http://homepage3.nifty.com/unr/unsmovie.htm

    荒田さんの「常温固体核融合」についてはでぶちんさんのブログのコメント欄でのやりとりを参照下さい
    >資金が集まらない常温核融合研究
    http://debu-data-studio.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-53c8.html

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  2. >岩崎定夢さんと、五島武さんは随分昔からのお知り合いなんですね。
     
    ご存知のように,岩崎企画は久郷晴彦さん(アガリクスやメシマコブ関連で前科ある史輝出版からの著作も多い)の
    「ポーレン・パワーの秘密」のような「バイブル本」出版していますよね
    >『健康読本 ポーレン・パワーの秘密』
    >著:薬学博士 久郷晴彦
    >装丁デザイン&イラスト:妹尾みのり
    >発行:岩崎企画株式会社
    >定価:300円+税
    http://seno.main.jp/diary_148613/diary.php?id=148613
    >体験者が語る気がつけばメシマコブでガンが消えていた!―薬用キノコ・メシマコブの「超」抗ガン力
    >久郷 晴彦【監修】
    >史輝出版 (2001/07/03 出版)
    http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9974857449
    >典型的なバイブル商法の容疑。警視庁は史輝出版=ライブ出版==青山書籍=応微研で、
    >ミサワ化学の実質的宣伝媒体と見ている。
    http://cancer.jpn.org/index.cgi/%BB%CB%B5%B1%BD%D0%C8%C7#p0
     
    それだけでなく,岩崎さんや瀬戸さんは
    ステビア本やウコン本を書いている廣海輝明さんや
    >「C型肝炎 ステビア草に救われた人々」 医療を見直す実証編
    >[監修] 佐野謙太郎 (医療法人 三矢会理事長・医学博士)
    >[著者] 廣海 輝明 (メディカル・ジャーナリスト)
    >発行:青萠堂 (1,200円+税)
    >新聞、TV報道で連日取り上げられ、さらに深刻化するC型肝炎。 いま、
    >問題を抱えるインターフェロン療法の渦中で、日本全国の医師から注目を
    >集めるステビア草の特効力。 その実証の第2弾!

    > 「糖尿病は治る!」
    >「ステビア草」と中国秘伝特効食で 血糖値がみるみる安定する
    >[監修] 奚 印慈  (日本免疫植物研究所・農学博士)
    >[著者] 廣海 輝明 (メディカル・ジャーナリスト)
    >発行:総合法令 (1.200円+税)
    >ストレスだらけの"食事・運動療法"にうんざりしているあなたへ。
    >全国1370万人(国民の10人に1人)の糖尿病患者+予備軍、必読書。

    >「C型肝炎 あきらめたら一生の損」 ウィルス値 ゼロの日
    >[監修] 奚 印慈  (日本免疫植物研究所・農学博士)
    >[著者] 廣海 輝明 (メディカル・ジャーナリスト)
    >発行:青萠堂 (1,200円+税)
    >ステビア草<抗酸化力・免疫力・抗ウィルス力>の驚くべき効能
    >ついにC型肝炎の呪縛から開放されたー 世界的、免疫植物研究の最新事実を初公開!
    http://www.handashoten.com/books.html
    >秘薬ウコンで肝臓革命
    >廣海 輝明
    >発行年月:1999年05月
    >発売元:駿台曜曜社
    http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/1376783/s
     
    阿部博幸『人生の幸せは肝臓で決まる』などを出版している青萠堂出版の尾嶋四朗さんとも親交があるようですね
    http://www.amazon.co.jp/dp/4921192456
     
    >2008年01月23日 「健康体」の原因がわかった!

    > 6件のうちの13時の約束は、ヘルスサイエンスドクター久郷晴彦さんだった。
    >1926年生まれの、私の一回り上の同じ干支である。2週間前のこのブログに
    >登場した五味武さんと同年だ。今年の誕生日で満82歳。肌つや良好。外見では
    >70歳前後に見える。
    >他の約束を次々こなして16時過ぎに瀬戸事務所へ行った。
    >瀬戸さんから「大相撲観覧」の誘いを受けた。ます席4人のお相手は、単行本の著作数が
    >150冊を超える廣海輝明さんと、青萠堂出版の尾嶋四朗さんである。
    >ちなみに青萠堂の最近刊は、竹村健一『愚かな働き者になるな 愚かな金持ちになるな』と、
    >医学博士阿部博幸『人生の幸せは肝臓で決まる』である。
    http://s04.megalodon.jp/2009-1104-0609-33/blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/497120.html


    >2008年04月08日 花粉の健康効果

    >サンデー毎日のA記者やフリーライターのYさんは『月光仮面は誰でしょう』で、
    >メディカルライターの廣海輝明さんは『骨まで愛して』、かくいう私は『闘魂』が
    >カラオケの持ち歌である。いずれも作家・川内康範(かわうち・こうはん)さんが
    >作詞した歌である。
    http://s03.megalodon.jp/2009-0802-1549-57/blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/666209.html
        
    >2008-01-28 C型肝炎が治らないなんて誰がいったの?/トリムイオン及び水の舞
    >■[トンデモ][医学]C型肝炎が治らないなんて誰がいったの?
    http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20080128
     

    岩崎さんはバイブル商法をやってるような「インチキ健康食品屋」とも親交があるということなのでしょう

    返信削除
  3. また,「瀬戸さんの昔なじみ」を推測すると,
    岩崎さんは「稲川会系の右翼団体」「政治結社・大行社」の発行する『大吼』の編集長をしていて,
    「稲川会総裁を紹介」できる程度のは稲川会にも顔が効く人のようですね

    >2005年09月19日

    >Mr.Iwasakiのお陰で大冊を刊行できた!
    > 世話役の岩崎定夢氏は、『日本ジャーナリスト名鑑』によると「週刊映画タイムス記者、
    >週刊サンケイ記者を経て、現在フリーライター特報版発行人。直木賞作家・胡桃沢耕史の
    >門下生。ひと頃は政治結社・大行社の発行する『大吼』の編集長をしていた」とある。
    > また、アメリカの著名なジャーナリスト、デビット・カプランが執筆・出版した、
    >日本の暴力団の実像書『ザ・ヤクザ』は、現在日本語版をはじめ世界十数カ国で翻訳・
    >発売されているが、そのカプランが一年ほど前、米テレビに出演。
    >「ミスター岩崎にはNHKの幹部社員に紹介されて会ったが、その彼が稲川会総裁を
    >紹介してくれたお陰で大冊を刊行することが出来た」と語っていたのは記憶に新しい。
    http://s04.megalodon.jp/2009-0603-0127-51/blog.livedoor.jp/mumeikai/archives/50085049.html

    >大行社(たいこうしゃ)は、指定暴力団稲川会系の右翼標榜政治団体。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/大行社

    >大行社・大吼関連情報(1)

    >国会会議録検索システム(http://kokkai.ndl.go.jp/)から、大吼への偽政府
    >広報掲載についての質疑を引用します。赤字は引用者(私)によります。

    >96-衆-決算委員会-7号 昭和57年08月10日

    >○三浦(久)委員 商法の改正とか道交法の改正によりまして、いわゆる暴力団
    >というものがどんどん政治結社に衣がえをしていぐ、それで多少の政治活動もする。
    >全然しないのもありますね。また、多少の政治活動もやるがその実態は暴力団だ、
    >そういうものもあるのです。そして、自民党の一部の政治家が集会に出席して
    >あいさつするというようなものは純粋な政治結社のそういう団体じゃなくて、
    >いわゆる右翼暴力団が政治結社を仮装している、警察庁自身も暴力団的な側面がある
    >というふうに認めざるを得ない、そういうものに出ているのです。そういう右翼暴力団
    >がたくさんありますが、それに対して財界がもうたくさんの政治資金を提供している
    >ということは事実なんです。ですから、そういう政治状況についてどう思うかという
    >ことを私は御質問したけれども答えがありませんので、時間がありませんから先に
    >進ませていただきます。
    > それで、右翼に対する取り締まりが非常に甘いとか右翼暴力団を泳がせておるとか、
    >そういう批判がマスコミその他のところからいろいろと言われておりますけれども、
    >そういう右翼に対する取り締まりがぬるいというのはいま言ったような政治状況から
    >出てきていると私は思うのです。いま言いましたように、この右翼暴力団を社会的に
    >孤立させたり資金源を絶つ、こういうことによってやはり絶滅していかなければ
    >ならぬと私は思う。そういう観点から言えば、政府が右翼暴力団の機関誌に広告を
    >掲載するというようなことは絶対にあってはならないことだと思うのです。
    >  ところが、ここに私は「大吼」という機関誌を持ってきました。これはどこが
    >出しているかというと、大行社が発行しております。この八月号と十月号をここに
    >持ってきましたけれども、この中には、八月号の百六十三ページそれから十月号の
    >六十一ページ、ここに一ページの三分の一の形をした北方領土に関する政府の広告
    >が載っている。これはどういうのかというと、「歴史が証明するわが領土 奪った
    >のではない 放棄したものでもない 北方四島」こういうふうになっていて、
    >一番下の方にはこの北方領土がかかれておって、それで「政府広報総理府」
    >こういう活字が印刷されているものであります。これは総理府に確かめたら、
    >政府が週刊誌、たとえば週刊朝日、サンデー毎日、週刊読売、その他の週刊誌に
    >掲載したものと全く同じものだというのですね。こういうものが大行社という
    >右翼暴力団の機関誌である「大吼」という雑誌に二回にわたって掲載をされている。
    >これは事実であります。
    >  そこで、私は警察庁にお尋ねしますが、この大行社というのはどういう団体なんでしょうか。

    >○西村説明員  ただいま大行社についてのお尋ねでございますが、大行社というのは、
    >暴力団稲川会の幹部であります岸悦郎が、戦前存在いたしました右翼団体であります大行社、
    >これは大正年間に創立いたしたものでありますが、この大行社の創設者であります清水行之助
    >から大行社の再建を委託されまして、昨年七月二十四日に結成をしたものであります。現在、
    >全国で約三百五十人ほどの会員がおると見られておりますが、北方領土の返還運動あるいは
    >日教組批判の街頭宣伝活動などを行っておる団体でございます。

    >○三浦(久)委員 これは稲川会の三本杉一家の総長が創立しているわけです。
    > 稲川会というのはどういう暴力団ですか。

    >○関口説明員 お答えいたします。
    > お尋ねの稲川会でございますけれども、昨年末現在で一都十県に百数十団体、
    >構成員四千数百名の勢力を有する大規模広域暴力団でございます。
    http://www36.atwiki.jp/theradicalideology/pages/36.html

    返信削除
  4. 2009/11/04 6:17のコメントは名前を入れ忘れましたがshinok30のカキコです

    いまだに瀬戸さんからワールドワイドウェブさんの記事に対してのまともな反論はなく,
    都合の悪いカキコは削除のようですね(コメント欄もカキコ不能になってます)
      
    http://s03.megalodon.jp/2009-1101-1953-49/blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52361954.html
    =================================
     
    >1)実在した人物であることを裁判所の判決番号を示して写真で掲載しました
    >(実在した人物であることはこれで十分です)。

    >それを未だに「実在しない」とか「親戚関係」と言うなら、今度はそちらで証明すれば良いだけの話です。
    >30年前の記事に関して、これをここで取り上げて語る意味はありません。
      
    結局,ワールドワイドウェブさんの記事に対して具体的な反論はできないということですか?
     
    >2009年10月17日土曜日

    >私の努力不足云々ではなく、第三者が事実関係を確認できない以上、
    >瀬戸弘幸さんは何も証明していないに等しい。

    >『ワールドワイドウェブがデタラメばかり書いている』
    >と断定的に記載しているのは瀬戸弘幸さんです。
    >それを立証したいなら、第三者にも確認できる資料を公表したらどうですか?

    >立証責任はそちらにあります。放り出すなら、
    >こちらは何も断定していませんから、当初の表現のまま
    >何も変わらない。ただそれだけです。
    http://worldwideweb01.blogspot.com/2009_10_01_archive.html
    Posted by shinok30 at 2009年11月01日 19:46
     
     
    これまで瀬戸さんが言い出したことで
    「実在する証拠が不十分だったもの」は枚挙に暇がありません
    結局,「実在はしたが,瀬戸さんが言っていた内容とは違ったもの」や
    「いまだに実在したかどうか不明なもの」も多いですね
     
    例えば,「ナノピュアやナノベリーゴールドを販売していた」
    と瀬戸さんが紹介していた「AMPP(株)」が実在する証拠も
    瀬戸さんが示すことはありませんでしたよね
     
    >2007年10月17日

    >この栄養補助食品はAMPP(株)なる会社で販売されていたものですが、今この会社
    >のHPを検索しても出てきません。この会社を知ったのは今から6〜7年ほど前だった
    >でしょうか。現在は全くどうなっているのか知りません。
    >ここの開発研究員と私は個人的に知り合ったのですが、
    >この会社では二つの商品を販売していました。一つが「ナノピュア」という花粉を原材料
    >とした栄養補助食品でそれは錠剤でした。
    >その後に開発されたものが、ブルーベリーのナノドリンク剤「ナノベリーゴールド」でした。
    >こちらは今も販売されているかどうか分かりません。
    http://s03.megalodon.jp/2009-1101-1456-03/blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/124873.html
    Posted by shinok30 at 2009年11月01日 19:47
     
     
    >5. Posted by せと弘幸 2007年11月19日 21:18

    >AMPP(株)については、なぜ、追及しないのでしょうかね。
    >会社が実在していたことは、これまでも幾度も書いて紹介していますよ。
    >パンフレットから何度も引用しています。

    >10. Posted by shinok30 2007年11月20日 12:39
    >>AMPP(株)については、なぜ、追及しないのでしょうかね。

    >瀬戸さんが
    >自分が愛用しているブルーベリー飲料が「AMPP(株)の『ナノベリーゴールド』」か?
    >という質問に回答しないからですよ
    >もし,違うのなら,そんな会社のことを調べる意味はないでしょ?

    >11. Posted by せと弘幸 2007年11月20日 13:11
    >shinok30 さんへ
    >私はAMPP(株)の方から、「ナノベリーゴールド」を譲って頂きました。
    >アニメコスメが知らないというなら、しょうがないですね。
    http://s03.megalodon.jp/2009-1101-1535-21/blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/262544.html
    Posted by shinok30 at 2009年11月01日 19:47
     
     
    実際に,「AMPPが実在した証拠」を提示したのはshinok30の方ですよ

    >6. Posted by shinok30 2007年11月30日 06:09
    >・瀬戸さんがAMPP(株)からもらったというナノピュアの成分表
    > (http://image.blog.livedoor.jp/yu_kenbi/imgs/e/b/ebcb8923.jpg)
    > の右上に載っているアドレス(www.nanopure.jp)には現在は何もない
    >・現在,上記アドレスを自社ページとしてリンクしているのは,AMPP(株)では
    > なく,株式会社NANOPURE(代表者 李 仁淑, 従業員5名)である
    http://s04.megalodon.jp/2009-1101-1536-31/blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/301762.html
       
    瀬戸さんはAMPPについて
    「この会社を知ったのは今から6〜7年ほど前だったでしょうか。
     現在は全くどうなっているのか知りません」
    と言っていたはずなのに,
    shinok30が「具体的な証拠」を出したとたん,
    根拠もなく,「統一教会に乗っ取られた」とか言い出しました
    (「ナノベリーゴールド」が実在した証拠もいまだに示していませんね)
    Posted by shinok30 at 2009年11月01日 19:47
     
     
    >2007年12月01日

    > shinok30 さんへ

    >あなたは何が知りたいのかな?これから販売される商品については、
    >販売されるまでお待ちになって、自分で確かめて意見を述べたらよろしいでしょう。

    >でも、そんなに知りたいなら教えてあげましょう。そうしないと、
    >私が朝鮮人や宗教団体と関連があるようにデマを飛ばす人間が出てこないとも限りませんからね。

    私の知人はAMPP�にいました。しかし、ある宗教団体(統一教会)を背景にした
    >健康食品の会社に事実上乗っ取られ、知人は技術者と一緒に追放されました。
    >「乗った取ったと書きましたが、法的には合法のようです。」

    >そして、私に相談をしたのです。よって、私が乗っ取った勢力とは全く
    >関係ないどころか、その反対に私は敵対する関係というわけです。
    >つまり、全く関係がないと言うことです。

    >もう、お分かりでしょうが、相手は力を持つそして狂信者の集団です。
    >私のような人間だから平気で書き続けられるのであって、一般の人は
    >止めたほうが良いでしょうね。
    Posted by shinok30 at 2009年11月01日 19:48
     
     

    >でも、もっと知りたいなら止めはしません。どうぞ続けてください。その方が
    >今後の展開で面白くなるかも知れません。いずれ私が彼らの実態を世間にばらして
    >やるつもりでいますから、お手伝いしますか。(笑い)

    >この記事へのコメント

    >1. Posted by shinok30 2007年12月02日 00:37
    >>あなたは何が知りたいのかな?
    >>それを知ったところで、あなたが得るものは何もないと思います。

    >瀬戸さんが愛用しているブルーベリードリンクは
    >「AMPP(株)のナノベリーゴールド」なんですよね
    >瀬戸さんがいつまでたっても連絡先を教えてくれないので
    >「どこで売っているのかな?」と思って調べているだけですよ

    >「www.nanopure.jp 」には,現在は何もありませんが,
    >2003年から2006年2月までは「ナノピュア」宣伝用に活用されていたようですね
    >http://web.archive.org/web/*/http://www.nanopure.jp
    >(「米国医師のセカンドオピニオンの仲介」等のサービスを提供していたらしい
    > 「www.ampp.co.jp」の方は2005年までしか存在を確認できません)
    >http://web.archive.org/web/*/http://www.ampp.co.jp

    Posted by shinok30 at 2009年11月01日 19:49

    返信削除
  5.  
    >2. Posted by shinok30 2007年12月02日 00:38
    >瀬戸さんの言っていたように,AMPPの社長は「渡邊 惠」ですね
    >>エイエム・ピー・ピー株式会社
    >>Advance Medical Planing Program Co LTD
    >>略 称 AMPP
    >>本 店 東京都千代田区六番町一番地
    >>代表取締役社長 渡邊 惠
    >>■TOKYO OFFICE
    >>〒102-0085
    >>東京都千代田区六番町一番地 
    >>TEL : 03-3512-1699 FAX : 03-3556-4099
    >http://web.archive.org/web/20040402083308/www.nanopure.jp/10.htm

    >3. Posted by shinok30 2007年12月02日 00:40
    >2005年8月にはナノピュアの「販売元」は「株式会社NANOPURE」に変更になっていて
    >「ナノピュア」→「ナノピュアV」への切り替えもこの時期ですね
    >>2005年7月
    >>「NANOPURE」の商品及び販売元変更のお知らせ
    >http://web.archive.org/web/20060212082833/nanopure.jp/info01.pdf
    >2006年から販売を始めた@camelotは,
    >おそらく「株式会社NANOPURE」から「ナノピュアV」を仕入れているのでしょう
    >http://web.archive.org/web/*/http://www.a-camelot.com/
    >アニモコスメの方は「エイエム・ピー・ピー株式会社」から仕入れた
    >「ナノピュア」の在庫が残っているのかも知れませんね
    >http://web.archive.org/web/20051125211441/http://www.animo-cosme.com/

    Posted by shinok30 at 2009年11月01日 19:49
     
     
    >4. Posted by shinok30 2007年12月02日 00:42
    >もともと「株式会社NANOPURE」の社長は「渡邊 惠」と「李 仁淑」の二人だったようですね
    >>株式会社NANO PURE
    >>役 員 代表取締役社長/渡邊 惠
    >>    代表取締役社長/李 仁淑
    >>所在地 〒162-0067 東京都新宿区富久町2番14号 松本ビル1F
    >>※(連絡先)03-5367-4653
    >http://web.archive.org/web/20060212082818/nanopure.jp/08.html
    >>株式会社ナノピュア 事務所 03-5367-4653 東京都新宿区富久町2-14
    >>株式会社ナノピュア 注文受付 03-5367-4654 東京都新宿区富久町2-14
    >http://phonebook.yahoo.co.jp/list?t3=2358240&g3=2173000

    >>私の知人はAMPP?にいました。しかし、ある宗教団体(統一教会)を背景にした
    >>健康食品の会社に事実上乗っ取られ、知人は技術者と一緒に追放されました。

    >知人って誰ですか? 追放されたという証拠はありますか?
    >瀬戸さんの「お話」って言いっぱなしで裏が取れないものが多いんですよ

    Posted by shinok30 at 2009年11月01日 19:50
     
     
    >5. Posted by shinok30 2007年12月02日 00:44
    >そんなことより,肝腎の「ナノベリーゴールド」なんですが,
    >「www.nanopure.jp」にも「www.ampp.co.jp」にも紹介が見当たりません
    >瀬戸さん愛用の「ナノベリーゴールド」は市販されていたものなのですか?
    >それとも瀬戸さんが個人的に譲り受けたものだったのですか?
    http://s01.megalodon.jp/2009-0823-1325-02/blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/308237.html




    アントシアニンのナノゼリーに対する疑問に回答するために
    「科学的知識を持ち、また研究機関にお勤めしている学者」に執筆を依頼したという「小冊子」は
    「2週間くらいで原稿を書いて頂けそう」とか「(2007年)10月末に完成」とか
    「(瀬戸さんも)小冊子作成に協力する」とかいろいろ書いていましたよね
     
    >各位
    >現在科学的知識を持ち、また研究機関にお勤めしている学者(博士)に
    >執筆を依頼しました。2週間くらいで原稿を書いて頂けそうです。
    >小雑誌として発売します。勿論、著者の名前、研究機関における
    >データーもそこには記載されることになります。
    >Posted by せと弘幸 at 2007年09月07日 11:55
    http://s03.megalodon.jp/2009-0823-1325-48/blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51619137.html
    Posted by shinok30 at 2009年11月01日 19:50
     
     
    >14. Posted by せと弘幸 2007年09月26日 22:42
    >shinok30 さんへ

    >小冊子は10月末に完成しますが、その作成は私も協力させて頂くので、
    >暫くすれば名前は公表されます。
    http://s04.megalodon.jp/2008-0519-1747-56/blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/01721.html


    ところが実際に完成した(2007年11月20日初刷)「小冊子」のライターは
    研究業績もなくどこで学位をとったのかも分からない
    久郷晴彦とかいうあやしげなバイブル本ライターでしたし,
    内容も当初言っていたものと全然違いましたよね
     
    >4. Posted by shinok30 2007年10月25日 23:01
    >>この販売計画に合わせて「健康読本」(ミツバチ花粉)の小冊子が発売されます。
    >>著者は薬学博士の久郷晴彦先生です。
    >>ブログの中で薬学博士に会社が原稿を依頼しておりますと紹介してきましたが、
    >>散々嘘つき呼ばわりされてきましたが、そのようなことはなく、近く完成するでしょう。

    >久郷晴彦って「アガリクス茸,ヤマブシタケ,ゲルマニウム含有石,サメの軟骨,
    >キトサン……でガンが治る」
    >とかの本を書いてるバイブル本ライターでしょ
    >http://khon.at.infoseek.co.jp/chosha/k028.html
    >こんな奴は信用できませんよ

    Posted by shinok30 at 2009年11月01日 19:51
     
     
    >あと,そもそもはアントシアニンのナノゼリーに対する疑問に回答するために,
    >瀬戸さんが博士に執筆を依頼した小冊子だったのではないのですか?
    >いつの間にか中身が変わってますよ
    http://s04.megalodon.jp/2009-1101-1612-32/blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/167801.html

    >2007年10月31日

    >花粉の健康読本についても、写真で掲載したように完成しています。これも販売と
    >同時に配布されるものであり、それを商品が販売される前に公表せよ、などという
    >場違いな質問・要望に答えることはできません。
    http://s03.megalodon.jp/2009-0325-0625-09/blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/189543.html

    >17. Posted by shinok30 2007年10月26日 22:13

    >久郷晴彦が所長をしているという"IHS健康科学研究所"で検索しても
    >久郷晴彦のプロフィール以外にはヒットせず,組織としての実体があるのかどうかも不明ですね
    http://s04.megalodon.jp/2008-1204-1147-19/blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/171030.html
    Posted by shinok30 at 2009年11月01日 19:52

    返信削除
  6. >2008-09-06
    >久郷晴彦氏の代替医療研究がすごすぎる件について。


    >shinok30 2009/09/06 09:55
    >>1926年岐阜県に生まれる。1953年京都大学薬学科卒業。薬学博士。
    >  
    >久郷晴彦さんがどこでいつ博士号を取得したのかは不明なんですよ
    >   
    >>ブルーベリーが飛蚊症に効くという文献はありますか?
    >http://q.hatena.ne.jp/1252117984#comment
    >にも,コメントしたのですが,
    >久郷さんが京都大学で(旧制,新制を問わず)『博士』の学位を得たという事実はなく,
    >>京都大学博士学位論文論題検索システム
    >>http://edb.kulib.kyoto-u.ac.jp/gakui2/index.html
    >日本の国公私立大学等で「学位規則」(新制)に基づく『博士』の学位(1958年-)を
    >取得した可能性もまずありません
    >http://dbr.nii.ac.jp/infolib/meta_pub/G9200001CROSS
    >共著者の中に海外のインチキ学位大学の関係者
    >(宮崎林司さんや河木成一さん)がいることから,
    >久郷さんの「博士号」も疑わしいと思ってしまいますね
    http://s01.megalodon.jp/2009-1101-1658-59/d.hatena.ne.jp/filinion/20080906/1220710039
    Posted by shinok30 at 2009年11月01日 19:52
     
     
    >【 489 】 瀬戸さんのウソと説明責任

    >そして,「小冊子」の内容も花粉食品に関するバイブル本で
    >ブルーベリーに関するshinok30らの疑問に答えるものではありませんでしたよ
    > 
    >>表紙
    >>健康読本 ポーレン・パワーの秘密
    >>薬学博士 久郷晴彦
    >http://auction.thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_auc/image65/76/43/00010434365/7f/b9/img00122234824.jpg
    >>目次
    >>
    >>まえがき 3
    >>
    >>第一章 アンチエイジングの超健康食・花粉(ポーレン) 6
    >>(1)老化を防ぎ長寿を招くアンチエイジング食・花粉とは 6
    >>(2)花粉の驚くべき栄養成分 10
    >>(3)花粉の研究 11
    >>   〈花粉ダンゴの採集〉
    >>   〈発展する花粉産業〉
    >>   〈驚異の生殖生命力〉
    >>   〈花粉の超微粒子化〉
    >>
    Posted by shinok30 at 2009年11月01日 19:52
     
     
    >>第二章 花粉(ポーレン)の健康効果 14
    >>(1)花粉の有効成分 14
    >>(2)花粉はスタミナの源 15
    >>   〈100歳以上の長寿者を支えた花粉〉
    >>   〈花粉に含まれる核酸の生理作用〉
    >>(3)花粉の具体的な健康効果 16
    >>(4)長寿食花粉のミニ歴史 17
    >>
    >>第三章 活性酸素による弊害 18
    >>(1)活性酸素は生活習慣病の元凶 18
    >>(2)アルツハイマーやアレルギー,炎症も活性酸素が関与 21
    >>
    >>第四章 花粉の臨床データから 22
    >>(1)更年期障害に対する作用 22
    >>(2)毛細血管を強くするルチンの作用 22
    >>(3)その他の主要成分 23
    >>(4)メタボリックシンドローム対策として 24
    >>(5)アンチエイジングに 24
    >>
    >>あとがき 27
    >http://auction.thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_auc/image65/76/43/00010434365/7f/b9/img00122234825.jpg
    >>プロフィール
    >http://auction.thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_auc/image65/76/43/00010434365/7f/b9/img00122234826.jpg
    http://s03.megalodon.jp/2009-0929-2155-56/bbs.ohtanz.com/nekocyan.html
    Posted by shinok30 at 2009年11月01日 19:53
     
     
    そもそも瀬戸さんの場合,言いっぱなしで
    「実在するかどうか不明」なことや「その後どうなったか不明」なことが多すぎるんですよ

    (2008年06月03日に)瀬戸さんの友人が「完成し販売も始ま」った
    という「その名前もずばり『ナノ・ゼリー』」が実在するかどうかも不明ですし,
    http://s03.megalodon.jp/2008-0605-0600-42/blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51935052.html
    東村山の事件についての「(創価学会による)他殺説」を裏付けるような
    現職の警察官の内部告発があったという証拠も示されていません
    http://pullman.blog117.fc2.com/blog-entry-123.html
    また,西村さんの家のベランダにあった『偽うんこ』を
    「検査機関に持ち込み正式に刑事事件として告訴する」と言ってから
    もうすぐ1年になりますが,「その後どうなったか不明」です
    http://s01.megalodon.jp/2008-1119-0515-40/blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52091598.html
     
    こんな態度ではみんなの信頼を得られないのも仕方がありませんね
    Posted by shinok30 at 2009年11月01日 19:53

    返信削除
  7. 宿題がたまる一方の瀬戸弘幸さんですね。困ったもので…

    こちらが頼みもしない新しい話題突然持ち出すクセに、真剣にそのお話の中身を聞こうとすると、なぜか途中で逃げ出してしまう。

    そういう不可解な態度が繰り返されています。

    詳しい解説ありがとうございました。

    コメント欄に置いておくのは勿体無いので、別ページでまとめを作らせて戴こうと思います。

    返信削除